【第一話】僕が複業に出会ったきっかけ

僕が「複業」という言葉に出会ったのはあるきっかけ

あれは2015年3月のことだった。

当時もうすぐ大学2年生になる僕は、せっかくの新学期というのにどこか浮かない表情でいた。

大学1年生の頃は、1年の浪人を経た開放感から、サークル・飲み会・合宿・バイトすべてが新鮮すぎて大学生を謳歌していた。

誰がどう見てもTHE大学生なことをしていた。それはまるで、社会人になりたての新入社員と同じような気持ちだった。

でも、そんな新鮮味にあふれた大学生活を1年も続けていると、飽きてしまい、大学1年生の1月頃から日々がつまらなくかなりもやもやしていた。

何かをしたい。でも何をすればいいのかわからない。

そんなモヤモヤをずっとかかえたまま、大学2年生を迎えようとしていた。

しかし、その時、ある久々に関わる友人から一通のLINEが来た。

友達
お前にできそうなビジネスあるけど?

今思えば明らかに怪しいのは明白だったが、当時は何かをしたくてモヤモヤしていたこともあり、話しだけでも聞いてみる事にした。

後日、その友人と待ち合わせをしていたのだが、なぜか一緒にその友人の先輩も同席して、その先輩にその”ビジネス”について話を聞かせてもらうことになった。

ここで気付く方もいるだろうが、もちろんMLMの勧誘である。しかし、運がいいのか悪いのか、偶然にも「複業」との出会いは、まぎれもなく、このMLMの勧誘がきっかけだったのだ。

MLM先輩
今の時代は経済状況が悪く、給料も上がらない、年金ももらえない。だからこそ今の時代、複業をして準備をしておくことが大事なんだよ。

MLM先輩はこのように言ってきた。

 

複業。

 

 

今までTHE大学生な事しかやってきていないし、ましてやビジネスチックな話とか意識高い系の人はかなり嫌煙していた。

複業なんて今までの自分だったら、いつもの通り毛嫌いして終わるはず。だけど、このときはという言葉がなぜか頭に残ってしまった。

なぜ自分が副業という言葉になぜ引かれてしまったのか。それは、この時から1年半たった後に気付くことになる(第3話)が、この当時、2015年3月当時はまだよく分からなかった。

結局MLMに関しては、よくわからなかったので、少しだけその世界を覗いてみたが、これやばいやつだということに気付き、早々に引き上げた。

それからずっと、なぜか「複業」という文字が頭から離れない

それ以降、大学2年生の夏も秋もなんだかんだ大学生な事をしながら、頭の中では「複業」という文字がたまにチラついては見え隠れしていた。

複業がちらつくたびに、インターネットで副業のことを調べてみたり、副業に関する本を何冊も読んだりと、複業について調べ始めた。

なぜ、自分は「複業」というものが頭から離れないのか。その答えを探すかのように、複業に関する情報をあさるように集めるようになってきた。

そして調べれば調べるほど、複業の魅力にどんどん気づいてきて、どんどん興味を感じてくるようになった。

複業についての理解が深まっていくにつれて、そのおもしろさ・やりがいの深さに徐々に引かれるようになった。

最初は、「複業っていいよなあ」という、どこか自分には無関係のような感覚でいたが、次第にその思いは強くなり、

ついには、自分も複業を始めてみたい。という風に思うようになってきた。

何者でもなかった僕は”何か”になりたかった

思い返せば、中高の部活動も一回戦負けばかりで、1浪した大学受験も志望校には受からなかった。

全て失敗し続けて何も自分が誇れる結果を持っていなかった。そんな自分がものすごく嫌だったのです。

そしてこのままなんとなく大学生活を送っていれば、会社員になって働いても、何も誇れるものがなく、また自己嫌悪になってしまって、人生が楽しくなくなる。

そんな未来が目に見えていたんのです。

だから、何者でもない大学生の僕は、こんな思いがわいてきました。

 

 

調べるのはもう辞めだ。行動だ。

 

 

こうして、複業活動を始めることを決意したのです。

背徳感を感じながらも、25000円の情報商材を購入して初の自己投資をした

副業についていろいろ調べているうちにいろんな稼ぎ方があることがわかった。

  • 株やFXなどの投資
  • アフィリエイト
  • ポイントサイト
  • 不用品販売

この中で、学生ができることといえば、自己資金がとても低く、かつリスクのないものはアフィリエイト。

アルバイトもしているが、お金のなかった自分にとっては背伸びできずにできるジャンルだと思ったし、サイト運営してるってなんかかっこいい。

そんな風に思えた僕は、副業の第一歩としてアフィリエイトをやることを決意したのだった。

 

しかしアフィリエイトを取り組むと決めたとと同時に、素人が独学で始めても、結果が出ないことが目に見えていた。

なぜなら、今まで文字を書いた経験もないしー、国語の偏差値だって1年浪人したのに、受験の時期はむしろ下がった位に文章力のなさには自信があった。

そのため、素人が手探りで進めるよりかは、プロに教わって実践したほうが早いと言う結論にいたり、まずはアフィリエイトの教科書として、情報商材を探し出した。

アンリミテッドアフィリエイト、ルレア、下剋上。とにかくいろんな情報商材を調べて、レビューも中身もかなり高評価な情報商材をいくつかピックアップした。

 

しかしどれも、学生にとっては非常に高いに2,3万円するものばかりの情報商材でした。

学生にとって2.3万円と言えば、アルバイト代のおおよその半分。

社会人の感覚に直せば、20万円の手取り給料のうち10万円を情報商材に充てるようなものだ。

思ったよりも高額で、買うのにかなり躊躇した。

そしてそれ以上に、このような商材にお金を払ってものだろうかと言う少しの背徳感があった。

こんな商材を学生が買っていいのだろうか。

もちろん周りにはこのようなことをしている学生がおらず、かなり不安になったのを覚えたのを今でも思い出します。

 

しかしそれでも、自分の手探りでやると余計手間がかかる。絶対にプロに教わったほうが早い。周りの人より、何歩も先へ行く存在になりたい。

内から出てくる感情や思いは止まりませんでした。そして、ついに結論が出ました。

 

 

りく
ここは、騙されたとしても、それは今後成長していくための勉強代として今後に生かそう。

 

このように決めて、普通の学生であれば絶対に買わないような、アフィリエイトの情報商材を2万5千円で買うことを決意したのだった。

初めての情報商材、初めての自己投資、そして背徳感。

少し不安に思う一方、初めての副業にワクワクと期待感を乗せて取り組んだのであった。

最初に取り組んだのはトレンドアフィリエイト。しかし、、

こうして、学生として少しの背徳感を感じながら25,000円の情報商材を買って、アフィリエイトに取り組んだのであった。

最初に取り組んだのは、トレンドアフィリエイトだった。

トレンドアフィリエイトとは簡単に言うなれば、ニュースに出たばかりの旬な内容を記事にしてアクセスを集めると言う手法だ。

まずは、ネタ集めに困らない内容でブログを書くことに慣れようという趣旨でした。

ちょうどこの頃は、2016年1月で清原和博容疑者が覚せい剤を所持して逮捕されたと言うニュースが大きく出た時期であり、その記事を書いたのを今でも覚えています。

そのようにして、日々ニュースに出る内容を記事にして帰ってきましたが、あることに気づきます。

 

 

 

これめちゃくちゃつまらない。

溢れ出る、”コレじゃない感”がハンパなく、どこかモヤモヤしたまま記事を書き続けたのであった。

しかしそんなモヤモヤも長く耐えられるわけではなく、記事を書き始めて3日ほどで断念してしまった。

もともと記事を書く習慣がなかった上に、あまり興味のない芸能ニュースの記事を書き上げる事は自分にとって、とても苦痛でした。

結局そのまま、ブログを書くと言うこと自体が自分に合わないなぁとその時思ってしまったので、2万5千円した情報商材は、しばらくの間お蔵入りとなってしまいました。

しっくりくる複業が見つからず、モヤモヤしたまま大学3年生へ

アフィリエイトを断念した僕。

しかしそれでも、複業したいと言う思いがますます強くなってきました。

しかしその思いと裏腹に、自分にしっくりくる複業が見つからず大学2年生の最後はとてもモヤモヤしていました。

何物でもないただの大学生の自分は、”何か”になりたいと言う思いはますます強くなっていくのに、その何かがわからない。

こんなジレンマにさいなまれながら、複業に出会い、2万5千円の情報商材を払うも、3日坊主でアフィリエイトを辞めた1年は幕を閉じた。

そして次なる複業を探し始めるのであった。

 

☞【第一話】僕が複業に出会ったきっかけ(現在)

【第二話】80万円の詐欺にあいそうになった為替投資時代

☞【第三話】物販・ブログ、そして「本業×複業」との出会い

☞【最終話】僕は会社員の視野と可能性を広げたい

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