飲み会が多かったり飲み会の幹事をやることが多いと、いつもお金がたまらないですよね。
一般的な居酒屋に行っても1人3,000円近くしてしまうので、飲み会が多いとお金も一向にたまりません。
しかし、飲み会が多い方にお勧めしたいクレジットカードを使えば、うまくいけば自分の飲み会代を浮かせることができます。
今回は飲み会が多くてお金に困っている会社に向けて、飲み会の幹事で使えるオススメのクレジットカードを実体験付きで解説します。
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【飲み会の幹事にオススメ!】ポイントを超稼ぐことができたクレジットカード
①飲み会の幹事にオススメしたいクレジットカード:楽天カード
飲み会の幹事に楽天カードをオススメする理由①:Rakoo(ラクー)でポイント2倍になる
楽天サービスの1つにRakoo(ラクー)と言う飲食店のサービスがあります。
こちらのサービスに「ポイント2倍」と書かれているお店で楽天カードを使うと、その店での会計時にポイントが2倍つきます。
なので、飲み会をするときにRakoo(ラクー)でお店を探して、そこで全員分の飲み代を会計することで、ポイントを多く稼ぐことができます。
飲み会の幹事に楽天カードをオススメする理由②:キャンペーンを利用すれば還元率5%になる
Rakoo(ラクー)ではポイント倍増のキャンペンをやっているお店があります。多いと、5%もポイント倍増してることがあります。
5%というと、例えば、1人3,000のコースを10人で頼むと合計3万円ですが、その5%なので1,500円分のポイントが付きます。
つまり、自分だけ1人3,000円だった飲み会代をマイナス1,500円なので、実質負担は1,500円になります。
このように、ポイント倍増キャンペーンを利用すると、より飲み代をお得にすることができるので、
飲み会が開催されることになりましたら、ポイント倍増キャンペーンをやっているお店が近くにあるかどうか調べてみましょう。
飲み会の幹事に楽天カードをオススメする理由③:貯めた楽天ポイントの使い道が多岐にわたる
飲み会が開催されるたびに、Rakoo(ラクー)の店で楽天カードを全員分支払う、楽天ポイントがたくさんたまってきます。
そして楽天ポイントを使い道の多さは他のポイントよりもダントツです。
というのも、楽天ポイントは楽天市場や楽天トラベル等も使えますし、マイルなどを使用なポイントにも変換が可能です。
楽天市場で楽天ポイントが使える以上、楽天ポイントを持っていても使い道に困らないので、何か買い物する際には、なにかと使いやすいポイントです。
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②飲み会の幹事にオススメしたいクレジットカード:リクルートカード
飲み会の幹事にリクルートカードをオススメする理由①:ホットペッパーグルメで使うと、予約人数×50ポイント➕総額の1.2%のポイントがつく
ホットペッパーグルメで見つけたお店をネットで予約する、予約人数× 50ポイント分がもらえる上に、
飲み会の総額をリクルートカードで支払うと1.2%と高還元率でポイントを受け取ることができます。
例えば、1人3,000のコースで10人で飲み会をすると、まず予約時点でポイントが10人× 50ポイントで500ポイントつきます。
そして、飲み会代が合計で3万円なので、その1.2%がポイント還元されると、360円分のポイントが付きます。
つまり、合計すると860円分のポイントが付きますので、自分の分の飲み会費用は3,000円− 860円で約2,000円前後の負担となります。
楽天カードと比べてしまうとポイント還元率は踊ってしまいますが、リクルートカードも飲み会の幹事にお勧めのクレジットカードです。
飲み会の幹事にリクルートカードをオススメする理由②:ホットペッパーグルメだとポイント倍増対象のお店が多い
ホットペッパーグルメは飲食店が載っているサイトの中でも、載っている数が最も多い部類に入ります。
大半の店はホットペッパーグルメに載っているので、お店選びに迷う事はないです。
飲み会の幹事になって、飲み会代をカードで払ってポイント貯めたいけど、幹事としても、おしゃれなお店を選んで成功させたいと言う方にとっては、ホットペッパーグルメお勧めです。
飲み会の幹事にリクルートカードをオススメする理由③:貯めたポイントはじゃらんやホットペッパービューティーに使える
楽天ポイントほどの汎用性はありませんが、リクルートのポイントは、じゃらんで旅行に使ったり、ホットペッパービューティーで美容などにも使うことができます。
リクルート系のサービスは日常生活で使うことも多いので、リクルート系のサービスをよく使う方は飲み会で貯めたポイントをうまく活用することができます。
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飲み会の幹事におすすめのクレジットカードを選ぶときの注意点
①ポイントがたまりやすいクレジットカードを選ぶ
飲み会でクレジットカードお得に使うためには、ポイントがたまりやすいクレジットカードを使うことが絶対条件です。
ここで言うポイントがたまりやすいカードと言うのは、単にポイント還元率が高いだけでなく、
ポイント倍増キャンペーンのお店だったり、提携してるお店特有のポイント倍増があるかどうかにも左右されます。
基本的には楽天カードのように還元率1%以上のクレジットカードを使うようにしましょう。
しかし、還元率1%だけではなかなかポイントが貯めにくいので、ポイント倍増が対象になるようなお店を選ぶようにしましょう。
②ポイント倍増できるお店と数多く提携しているクレジットカードを選ぶ
ポイント還元率の高さ以外に重要な点としては、ポイント倍増対象のお店が多いかどうかを見てみましょう。
いくらポイント還元が高くても、選べるお店の数が少ないと、飲み会の幹事としてはお店選びに失敗してしまう可能性が高くなってしまいます。
ポイントを貯めるだけでなく、幹事としても飲み会を成功させたいところなので、
飲み会のお店としてふさわしいお店で、かつ、楽天カードのように、ポイント還元率が高くなるようなお店が掲載されているクレジットカードを選ぶようにしましょう。
③ポイントの使い道が多いクレジットカードを選ぶ
いくらポイントを貯めたとしても、使い道がなくただ貯めているだけでは意味がありません。
ポイントの使い道の多さもこだわりたいところです
例えば、考え方としては、日常でよく使うものがポイントで使えるかどうかで考えてみましょう。
例えば、楽天市場であれば商品が何でも揃っているので、普段何か買い物するときに、貯めた楽天ポイント有効活用することができます。
また、楽天トラベルでも貯めたポイントを使えることができれば、普段より安く旅行を楽しむことができます。
このようにポイントのためやすさだけでなく、ポイントの使い道の幅広さも考慮してきたところです。
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実際の飲み会で幹事がクレジットカードを使うときの超細かい流れ
①飲み会があったら幹事を引き受ける
飲み会でクレジットカードのポイントお得に貯めるための重要な第一歩は、まず幹事になることです。
幹事にならなければ、ポイントがお得に貯められるお店を選ぶこともできず、また会計時にクレジットカード払いができるチャンスが減ってしまいます。
なので、確実にポイントを貯めるためにも、飲み会が開催される時は積極的に幹事に名乗り出ましょう。
ちなみに、幹事を引き受ければ、周りの信頼度も上がるので一石二鳥です。
②ポイントが倍増になるお店を探して予約する
幹事を引き受けたら、次はポイント倍増対象のお店を選ぶようにしましょう。
ここで手を抜いてしまうと、せっかくポイントがお得に貯められるチャンスを大きく逃してしまうことになります。
楽天カードの場合であれば、最低でもポイントが2倍つくようなお店を選ぶようにしましょう。
また、幹事として飲み会も成功させたいところなので、ポイント倍増に目がくれて、飲み会としてふさわしくないお店を選んでしまわないようにすることも注意しておきたいです。
③飲み会の前 or 後にお金を自主的に集める
漢字を引き受けて飲み会も会場も決まったら、次にやるべき事は集金です。
ここで自分が集金をしなければ、クレジットカードで支払うために会計に向かう口実も作れません。
確実にクレジットカードで全員分を決済するためには、集金の役割を真っ先に名乗り出るのがマストです。
お勧めの集金タイミングは、飲み会が始まる前か、もしくは、飲み会が終わる時です。
④一人で会計しに行く
集金が終わりましたら、今度は1人で会計に向かってクレジットカードで決済しましょう。
このときの注意点が周りの人にバレないようにすることです。
あくまでさりげなく会計に向かうことが大切です。あとはそこで飲み会の会計に適したクレジットカードを出して支払えば完了です。
⑤後日、ポイントが還元されているかどうかを確認する
クレジットカードでの会計が終わりましたら、後日、ポイント還元が計算通りになされているかどうか必ず確かめましょう。
何かの手違いで、ポイントが貯まっていない可能性もなくは無いからです。
もしポイントが貯まっていなかったら、なぜ溜まっていないのか振り返るようにしましょう。
最悪の場合、次回の飲み会もクレジットカードで決済したのに、またポイントが溜まっていなかったなんてことになってしまいます。
最後までポイントがたまってるかどうか必ず確認しましょう。
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【実体験】60人規模の飲み会の幹事をしたときに3600円分のポイントが付いて自分の飲み代が実質タダに!
僕が大学生の時に、サークル関係の飲み会の幹事をしたときの体験談を話します。
そのサークル関係の飲み会では60人規模の大きさで、その当時最上級生だったので、自分たちが幹事をやることになりました。
しかし、その時は大学生だったのでお金が全く無いので、どうにかして飲み会代を減らしたいと考えていました。
減らしたいと考えていました。
そんな時にふと浮かんだのが、飲み会の会費を自分が持っている楽天カードで支払うことでした。
60人ほどの大人数の会計を一気にクレジットカードで済ませれば、かなり大きなポイントが入ってくることに気づき、早速実践する準備をしました。
Rakoo(ラクー)でポイント2倍の店を探し、そこを予約し、そして当日飲み会を迎えました。
60人規模とかなりの大人数なので、集金はみんなが集合するときに集めるようにし、会計も飲み会が始まる前になるべく早く終わるようにしました。
1人3,000のコースが60人なので合計で180,000円を楽天カードで支払うと、この店は還元率が2%になる場所なので、180,000円の2%と言うことでなんと3,600円分のポイントをつけることができました。
1人3,000円だったので、± 0にするどころか+ 600円で、さらにお得にすることができました。
当時はこれを公表すると、みんなから反感買うと思いひっそりと自分の胸にしまっていましたが、内心、お得になった感をものすごく味わうことができました。
このように、大学時代に大規模な人数の飲み会の幹事をした時、店を探したり集金をするなど少し面倒だと感じてしまうことがありましたが、
実質、店で飲み会をすることができた気分になったのでかなり優越感に浸っていました。笑
▼僕が実際にこの時に使ったのは楽天カードです▼
飲み会の幹事でおすすめのクレジットカード払いするときに注意したいこと
①ばれないようにすること
飲み会の幹事をやって、全員分の飲み代をクレジットカードで支払うと確かにポイントがたまりやすくなるのですが、
こういうやり方を快く思っていない方も一定数いる事は確かです。
なので、あまり周囲に悟られないように穏便に行いましょう。
あまりに露骨にやりすぎてしまう、周りの人に不信感を抱かせてしまいます。
なので、やる時は誰にも知られずこそ力ないようにしましょう。
②会計時に一人になること
これも上記とは似たような理由で、会計時に1人にならないとクレジットカードで飲み会のお金を支払いにくくなるからです。
会計時に1人になりやすくするためには、トイレに行くふりをして会計を終えるなど工夫をすることで、会計時にクレジットカードで支払っているところ見られずに済みます。
③自分からお金を集めるよう声をかけること
全員分の飲み代をクレジットカードで支払うために必要なのはみんなから集めた現金です。
集めた現金がないと、自腹で全員分の飲み会費を払ってしまうことになります。
また、自分から集金薬を買って出ることで会計に向かう口実を作ることができます。
このように会計に向かう口実を作ることで、会計時に1人になりやすいので、クレジットカードでの決済もしやすくなります。
④クレジットカードの限度額を確認すること
クレジットカードの限度額が十分に足りてるかどうかを必ず確認しましょう。
確認しないと、いざ会計をするときに限度額が足りなくて決済することができないという状況に陥ってしまいます。
限度額がないとクレジットカードで決済ができずポイントを貯めることができないです。
飲み会を開催する前に限度額がどれくらいあるかを必ず確認しておきましょう。
もし限度額がたらなければ、カード会社に申し込むことで限度額を引き上げてもらうことができます。
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飲み会の幹事でおすすめのクレジットカードを使うメリット
①ポイントががっちり稼ぐことができる
飲み会の費用をクレジットカードで支払う1番のメリットは、やはりポイントを大きく稼ぐことができることです。
自分1人の買い物だと顎が小さいのでその分ポイントを貯めることが難しいですが、
飲み会の場合だと、自分1人ではなく、他の人の分も一緒に支払うため、支払う額が大きくなります。
そして支払う額が大きくなるとをその分ポイントをためやすくなりますし、楽天カードのようにポイントの使い道が多いカードだと、貯めたポイントを有効活用しやすいです。
②現金がたくさん手に入る
飲み会の費用をクレジットカードで済ませるもう一つのメリットが、手元に現金がたくさん入ることです。
例えば現在金欠状態だと、飲み会の費用をクレジットカードで払うことでお金を払うタイミングを1ヵ月近く引き延ばせる上に、手元に現金がたくさん入るため、緊急時にお金を使うことができます。
もちろん、来月引き落とされる分のお金をきちんと考慮して過ごさなければいけないですが、
手元に現金がなくて困っている方にとっては、この方法で現金を集めることができるのは大きなメリットとなります。
③自分の分の現金は用意しなくて済む
飲み会の会計の際に細かいお金を持っていなくて他人にはってもらったり貸したり借りたりと言う経験は誰しもありますが、このやりとりって結構疲れますよね。
しかし、幹事になって楽天カードで支払うことになれば、自分の分の飲み会費用もまとめてカードで払うことになるので、自分の分の飲み代の現金を持っていく必要はありません。
このように、会計時に貸し借りのようなやりとりをする必要がなくなるのでストレスフリーになります。
飲み会の幹事でおすすめのクレジットカードを使うデメリット
①店探しと予約がめんどくさい
飲み会の費用クレジットカード支払う場合どうしても幹事になる必要があり、幹事はお店探しを自分でしないといけません。
お店を探したり予約の手続きを踏んだりと何かと幹事はめんどくさく感じてしまうのが大きなデメリットの1つです。
しかし、めんどくささ以上にポイントが入ればそこまでデメリットに感じないかと思います。
②お金の集計係をしないといけない
クレカを会計で使うためには、自分が集金係にならないといけません。
集金はみんなからちょうどになるようにお金を集めるのが仕事ですが、中にはお金が足りなかったりちょうど割り切れなかったりする人がいるので、
集金係はこの辺の調整をしなければいけない役割があります。
そして最終的にお金を正確に数えなければならないので、そういった計算の力も必要となります。
会計の計算が苦手な人にとってはこの集金係というのは少しデメリットに感じてしまうかもしれません。
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飲み会の幹事で使いたいおすすめのクレジットカードの口コミ
飲み会代をまとめてクレカで払うと言う錬金術を行なったせいで財布がパンパン
— ダニエル (@Shortland_Islan) 2018年6月20日
このように、全員分の飲み代をクレジットカードで払うと、現金がたくさん手に入ります。
特に、今月は金欠だと言う人にとっては、支払いを次の給料日まで引き延ばせるというのはかなり魅力的です。
もちろん次回のクレジットカード払いの金額も考慮しなければなりませんが、今月は厳しいと言う人にとって現金が多く入るのは嬉しいことです。
幹事特権で会社の飲み会代をクレカで払ってたら、クレカがゴールドカードに昇格した(´・∀・`)
— てぃあ (@konokaSSK) 2018年6月20日
飲み会の費用は1人3,000から4,000円が相場ですが、それが複数に集まると、総額は30,000円から40,000円ほどになります。
そして、ゴールドカードになれるかどうかはそのカードの使用実績によって決まります。
この飲み会の総額をクレジットカードで支払うのですから、クレジットカードの使用実績は上がりやすくなり、ゴールドカードの昇給につながりやすいという仕組みです。
自分が多く払うわけではないのに、ポイントをかなりお得にためつつ、ステータスの高いゴールドカードに昇格できるチャンスがあると言うのも、幹事が飲み会代をクレジットカードで支払う大きなメリットの1つです。
楽天カードってどうかと思ってたけど、飲み会やって代表で支払ったら、楽天ポイントちょーつくんやな。。。(;´∀`)
加盟店で倍つくっぽい。正当な裏ワザやぬ。。
ポイントで高めシャンプーとかいいかもにゃ(*´ェ`*)ポッ。。あ。PS4の足しにできるってやつか!!— ねこちん@ぷろぐらまー女子 (@yurinahp) 2016年5月24日
Rakoo(ラクー)のポイント2倍対象店で飲み会の会計をクレジットカードで支払ったパターンです。
もちろん貯めたポイントは、上記のようにシャンプーを買ったり、自分の好きなものを買うことができます。
特に楽天市場など自分の欲しいものをたいてい揃っているため、貯めたポイントの使い道に困らないというのも楽天カードで飲み会の費用を払うメリットです。
飲み会で「持ち合わせがないのでクレジットカードでいいですか」→現金が一時的に集まる→気が緩んでぱっと使う。総選挙の時期にこれやるとまじで危ないからみんな気をつけたほうがいいよ。ソースは俺。
— 喰逃 (@Kui_Nige) 2012年5月24日
飲み会の費用をクレジットカードで支払う、確かに現金が懐にたくさん入るのですが、
次回のクレジットカード引き落としでその飲み会の総額が引き落とされるということは常に頭にいれておきたいです。
特に現金が手元に一気に入ってくるため、つい使いすぎてしまいがちです。
支払い計画をしっかり立てて、手元に入ってきた現金をあまり使いすぎないようにしましょう。
飲み会の時にいつも率先して一人頭の金額を算出し、会計済ませてきてくれる子はその働きの対価としてクレジットカードの永久不滅ポイントを貯めてるしたたかな子だったのだ!
— オンバマソ (@osobaman) 2010年4月27日
飲み会の費用をクレジットカードで確実に支払うためには、飲み会の会計をしきるポジションを取ることです。
飲み会の会計をするポジションを獲得すれば、自分が会計に行く口実も作れるからです。
飲み会の費用をクレジットカードで支払う行為は一定数の人で不快感に感じてしまう人がいるので、
飲み会の費用をクレジットカードで支払っていることを悟られないためにも、集金係を自分から志願して支払うポジションを獲得して、会計時にクレジットカードで支払いやすい環境を作りましょう。
てゆか、1年目の時とか
クレジットカードのポイントマジで無駄にしてたな。
これ戦略を持って貯めれば相当お得だよな。
飲み会のお店をこっそりマイルが貯まるお店にしたり…笑— たらちゃん (@tarachannnew1) 2017年9月10日
飲み会の費用をクレジットカードで支払ったときにたまったポイントの使い道は、そのポイントを使うだけでなく、マイルにも変換できます。
つまり、飲み会をしながら、旅行の費用をお得に貯めていることと同じ意味になります。
なので、旅行が好きでよく行っていると言う事は、飲み会の費用をクレジットカードで支払ってポイントをたくさん獲得し、そのポイントをマイルに変換しましょう。
楽天カードだとマイル返還も可能です!
▼口コミを納得できた方はこちらからどうぞ▼
飲み会が多い人は、幹事でクレジットカードを使って飲み代を浮かそう!
飲み会が多い人であればあるほど、全員の飲み会の費用をまとめてクレジットカードで支払うことで、それだけでポイント大きく貯めることができます。
このようにお得に貯めたポイントを使えば、普段の買い物や旅行をより一層特にすることができますが、一方でこのやり方に一定数、不快感を感じてしまう人がいるのが確かです。
なので、飲み会の日をクレジットカードでまとめて支払う時は、さりげなさはとても大切になってきます。
そしてもう一つ心がけたいのが、ポイントを貯めることに躍起にならず、幹事として飲み会を成功させるためにも、周りへの配慮を忘れないようにしましょう。
ポイント還元率がいいからいいからといっても、飲み会の雰囲気に合わないお店を選ばないようにしたいです。
まずは、飲み会の費用をお得にするための第一歩として、クレジットカードをまずは揃えましょう。
オススメは楽天カードです。
▼飲み会の会計でポイントを貯めたい方はこちらからどうぞ▼
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