転職したい第二新卒向けの求人の探し方を転職活動中の会社員が徹底解説!

第二新卒だと転職が初めてなので、転職先の求人の探し方がわからないですよね。

また、そもそも転職できるかどうか、転職するには早すぎのではないかと不安になってしまいがちです。

しかし、転職したいのであれば、第二新卒こそむしろ仕事を変える大きなチャンスです。

今回は、実際に第二新卒として転職活動している僕が、転職しようかと悩んでいる第二新卒に向けて、第二新卒ならではの転職先求人の探し方を徹底解説します。

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第二新卒による転職先求人の探し方の流れは5つのSTEP

①現在の仕事の何が不満・嫌なのかをはっきりさせる

転職したい第二新卒の方がまずすべき事は、今の仕事のどこが不満なのかを言語化することです。

現在の仕事の嫌なところを言語化することで、自分の中ではっきりとした転職理由が見出せて、転職活動を支える根幹となります。

また、転職の面接において現在の仕事のどんなところが嫌なのかは、徹底的に聞かれます。

なので、まずはどうして現在の仕事が嫌なのかを徹底的に深掘りして、言語化しましょう。

②次の転職先はどんな会社がいいのかを具体的に決める

現場の仕事の不満な点を言語化できるまではっきりさせたら、次は自分の働きたい理想の会社をまとめましょう。

自分の働きたい理想の会社と言われても自分でもよくわからないと言う方は、現在の仕事の嫌な所がない会社を選ぶと言う視点で考えるとまとまりやすくなります。

例えば、残業時間が多くて今の仕事が嫌なのであれば、自分にとって理想の会社は残業のない会社です。

また、単純作業が多いため仕事がつまらないから今の仕事が嫌なのであれば、自分にとっての理想の会社は単純作業のない仕事がある会社といえます。

このように、自分が思っている今の不満点と逆の会社、もしくは、それがない会社という視点で選ぶと、自分にとっての理想的な転職先の会社の条件が見つけやすくなります。

③第二新卒向けの転職先求人の情報を集める

現場の仕事の不満点と次の働きたい理想の会社選びの軸が決まりましたら、今度は転職サイトなどで情報収集しましょう。

このように、「どのような転職サイトに登録すればいいかわからない」と言う声がよく聞きますが、オススメは第二新卒に特化した転職サイトです。

具体的に言うと、リクナビなどです。

通常の転職サイトだと第二新卒を募集していない会社の求人も含まれてしまうため、求人先を探すのに非効率です。

しかし、第二新卒に特化した転職サイトであれば、第二新卒を積極的に募集している会社の掲載が多くあるので、

通常の転職サイトと比べて、自分を採用してくれる企業と出会う確率が格段に上がります。

④見合う条件の会社があったら説明会に参加 or 転職エージェントに相談してみる

今の仕事の不満がなく、自分の理想の仕事ができそうな会社を転職サイトで見つけたら、今度はその求人について転職エージェントに問い合わせてみることをお勧めします。

転職エージェントとは、自分自身の転職をサポートしてくれるエージェントのことです。

転職エージェントでできる事は、求人の紹介から、面接練習、履歴書の添削など転職活動のサポートは多岐に渡りますが、

中でもオススメの使い方は、気になる求人があったら、その求人について転職エージェントに聞くことです。

というのも、転職エージェントの人はその気になって企業の中の人とつながっている可能性が高いため、自分1人で情報集めるよりか、はるかに効率よく情報を集めることができるからです。

例えば、自分1人ではなかなか知り得ない仕事内容の詳細から残業時間、給料の情報などを聴きづらくてなかなか表に出ない情報網転職エージェント経由であれば知ることができます。

なので、気になった求人があったら、それをメモしておき、転職エージェントにその求人について根掘り葉掘り聞くことはおすすめです。

⑤実際に選考に進んでみる

気になる転職先の求人も見つけて、転職エージェントの相談も住んで、自分の中で納得できれば、いよいよ選考に進みましょう。

ここでもし、転職エージェント経由でサポートしてくれれば、転職エージェントの方が面接対策をしてくれます。

また会って面接対策をしてくれるだけでなく、面接官から転職エージェント経由で面接のフィードバックを聞くことも可能です。

このように、気になった転職先の求人を転職エージェント経由で選考に進めば、内定を得る確率が格段に上がります。

【実体験】第二新卒で転職先求人を探してる僕の例

りく
僕は、大学を卒業してまだ間もない第二新卒ですが、第二新卒の僕も転職活動しているので、その転職先の探し方についての経験談をお話しします。

①現状の会社の不満⇒仕事内容が将来に通ながらない

まず僕が今働いている会社の不満としては、現在の仕事が自分の将来につながらないからです。

もっと具体的に、今の仕事は単純作業が多く、果たして会社の外に出たときに、この単純作業が他の会社に入った時に力を発揮するか?

また、会社に頼らず自立して生きていくとなった時に、今やっている仕事で飯を食っていけるか?

このように自問自答したときに、僕は胸を張って「ハイ!」と言う事は出来ませんでした。

今の会社を離れたときに、自分が今やっている仕事で飯を食ってことができない。

これが、今の僕の仕事への不満です。

②次の転職先の希望⇒会社の外に出ても生きていけるようなスキルが身につく会社

上記で、僕の現在の仕事への不満は将来につながらないことでした。

つまり、次の転職先の希望は将来のスキル、つまり、会社の外に出て行っても自分で飯が食えるようなスキルが身に付く会社です。

具体例を言うと、例えばエンジニアなどのお仕事です。

エンジニアであれば、たとえ今の会社を退職したとしても、次の会社でそこで培ってきたプログラミングの経験はフルでいかせますし、

何なら自分でアプリケーションを作って独立していくと言う方法もあります。

このように、僕の場合は今いる会社から出ても自分で稼げるようなスキルが身に付く会社に就きたいと思っています。

③転職サイトに登録して、転職求人の情報を集めた

現在の仕事は会社の外に出たら通用しないスキルが多いので、次の会社は会社の外に出ても稼げるスキルが身に付く会社が良いと決めました。

このように、企業選びの軸が決まりましたら今度は転職サイトに登録して、転職求人の情報集めました。

具体的なサイトは、リクナビNEXTです。

リクナビNEXTであれば載っている求人数も多いため、自分の軸に沿った企業に出会える可能性が高くなります。

第二新卒の場合、幅広く見ていくと言う意味でもまずは求人案件数が多い大手の転職サイトを選ぶようにしましょう。

例えば、僕の場合、エンジニアを少し検討していたので、自分の条件に合いそうなエンジニアの会社を幅広く見ていました。

④転職エージェントを使って具体的な会社を紹介してもらう

僕は、自分1人で具体的な仕事内容や残業時間や給料など、聞きづらいことを聞けないと思ったので、転職エージェントを介して聞くことにしました。

使った転職エージェントは、リクルートエージェントです。

転職サイトで気になった企業の案件を、担当の転職エージェントの方に見せて、給与や残業などを聞きにくいことを根掘り葉掘り聞くことができました。

例えば、仕事内容も会社の外に出ても役立つスキルが身に付き、給与もかなり良く、残業も少ない求人があり、

実際に転職エージェントの方に詳細を聞いてみたのですが、仕事内容も給与も理想的だったのですが、残業の少なさの記述はかなり盛って書いていたことがわかりました。

このように、転職サイトに載っているおおまかな求人の情報だけでは絶対に聞けなかったことを、転職エージェントを通して聞くことができました。

⑤現在、選考を受ける会社を検討中

このように僕の場合は、会社の外に出ても役立つようなスキルが身に付く会社を転職サイトや転職エージェントを通して探していますが、理想的な会社にはまだ出会えてません。

これからも、自分の軸に沿った転職先が疲れ様、転職サイトを日々見て情報収集をしています。

第二新卒の転職先求人の探し方で注意したい2つのこと

①今の仕事・職場の嫌なところをハッキリさせること

今続けている仕事はなぜ嫌なのか。

この部分を細かく追求しなければ、また次の転職先でも同じように仕事がつまらなくなってしまう現象に陥る可能性が高くなります。

というのも、今自分がどんなことに対して具体的に不満を持っているかはっきりわかっていないと、今勤めている会社と同じ就職活動をしてしまうことになるからです。

自分が今の仕事のどこに不満を感じているのかをはっきり言語化することができれば、会社選びの際に同じような条件に当てはまる会社を選ぶ可能性が格段に減ります。

同じ過ちを繰り返さないためにも、自分がなぜ今の仕事に不満を感じているか?をしっかりと深掘りをしましょう。

②転職先求人に対して違和感を感じたら選考を見送る

もし、どんなに仕事内容や給料や勤務時間が理想的だったとしても、「この会社どこか引っかかるな」と感じたら、見送るようにしましょう。

この違和感として、よくあるのが転職先の人間があまり好きになれないというものです。

たとえその時は耐えられる違和感だったとしても、毎日時間を過ごすといつの間にか耐えられなくなってしまいます。

どんなに理想的な条件が揃ったとしても、直感的に、「なんかこの会社やだなあ」と感じたらその違和感を大切にして次の求人を探しましょう。

第二新卒が転職先を探している理由

第二新卒が転職先求人を探す理由①:仕事がつまらない

第二新卒が転職を検討する最大の理由の1つが「仕事がつまらない」です。

仕事は人生の半分以上を占めるため、その仕事がつまんないとどうしても生きがいを感じにくくなってしまいます。

特に第二新卒の方は学生から社会人に変わるので社会人への大きな期待と実際の仕事内容の平坦さに大きなギャップを感じてしまい、仕事がつまらないと感じてしまうようになってしまいます。

第二新卒が転職先求人を探す理由②:やりたい業務内容ではない

社会人になる前は、「営業やってみたい」「商品企画をしてみたい」と意気込みがちですが、入社して間もない新人が任されるのは平坦な業務ばかりです。

もともとやりたいことがあってその会社に入ったはずなのに、そのやりたいことがすぐにやらないとなるとモチベーションも大きく下がってしまいますよね。

確かに、大きめな仕事は入社してから数年経って、ようやく任されるのは分かるのですが、それでも数年待つということを考えると、第二新卒の方が、やりたい仕事ができる転職先を探すのは無理ありません。

第二新卒が転職先求人を探す理由③:給与が低い

「1日中時間を費やして働いているのに給料が一向に低い」

このように、自分の労働時間や努力を考慮したうえで懐にに入ってくるお金を数えると、労働時間に見合っていないと感じることが多いです。

給料が低いと自分の頑張りを認められなくなったような気分になるので、仕事への意欲が大きく下がってしまいます。

仕事の意欲が下がってくると今の仕事がつまらなくなってしまい、もっと給料がもらえる会社へ転職しようと言う気持ちになってしまうのも無理ありません。

第二新卒が転職先求人を探す理由④:人間関係がよくない

人間関係の悪さも、第二新卒が転職を検討する大きなきっかけの1つです。

今までの大学生活であれば、自分の苦手な人が自分の近くにいれば自分から離れることも可能でしたが、

仕事ともなると自分が苦手だと感じる人とも一緒に仕事をせざるをえなくなってしまいます。

このように、自分に合わない人と一緒に仕事するのが苦痛になってしまい、そのせいで仕事も楽しくなくなってしまうという負のスパイラルに陥ります。

このように、人間関係の悪さも第二新卒が転職をする大きなきっかけとなります。

第二新卒が転職先求人を探す理由⑤:労働時間が長い

労働時間が長いと、自分が自由に使える時間が少なくなるので、プライベートを充実させにくくなってしまいます。

また都合の悪いことに、労働時間が長いと時間がなく男だけでなく体も疲弊しきってしまうので、帰ってから何もやる気が起きないことが多いです。

このように、労働時間が長いことで時間も体力も奪われることで、自分の生活や人生が楽しく感じにくくなってしまいがちです。

このような状況になってしまうと、労働時間がもっと少ないような企業へ転職して自身のプライベートの時間を取り戻そうという動きが出てきます。

第二新卒でも転職するのは全然問題ない!

第二新卒って言っても、語れるキャリアや経歴がないから転職が成功しにくいのではという懸念がありますが、

実は第二新卒ほど転職に成功しやすいです。

確かに長年働いてる人に比べてキャリアや経歴に差が出てしまいますが、第二新卒には第二新卒なりの、長年勤めてる人にはないメリットが複数あります。

理由①:第二新卒は研修コストがかからない

第二新卒は数年と言えど社会人としての働いていますので、新卒のように1から研修して教える必要はありません。

忙しい合間を縫って新人に教えたり、新人がミスした仕事をカバーしたりと、一言に研修といってもその裏にはかなりの時間と労力とお金がかかっています。

しかし、第二新卒を採用すればこれが手間がかかる研修をする必要はなく、ある程度教えれば即戦力として見込めることができます。

そんな研修にかかる人件費やコストを削減できるのが第二新卒を採用する企業側のメリットです。

理由②:若いのですぐに仕事内容が覚えられる

  40歳後半や50歳代の人よりかは、若い第二新卒の人の方がすぐに仕事内容を覚えられます。

これは身体的な面もありますが、若い人の方がキャリアが良い意味で少ないので、教えられたことをどんどん吸収しやすい特性があります。

大きなコストをかけて採用するからには、教えられたことを早く覚えてもらって即戦力として活躍してほしいのが企業の思いです。

理由③:素直な人が多いので教育しやすい

あくまで統計的にですが、キャリアを積んでいたらそれなりの経歴がある方は、教えられたやり方が自分の言い方と異なってしまうと素直に受け入れにくい面があります。

悪い方をしてしまうと、頑固な人が多い傾向にあります。

しかし、若者は素直な人が多いので、採用した企業側としても、キャリア積んでそれなりに経験がある方よりかは、第二新卒として入った人の方が教育しやすいです。

理由④:若い人が好き

 40歳や50歳くらいの人にとっては、若いというだけでそれだけ活力をもらえたり刺激を受けることが多いそうです。

新鮮な若者が入ってくることで、社内の空気が変わり仕事にも精が出しやすくなるというのも、第二新卒を採用する大きなメリットの1つになります。

年上の人は、若い活力のある若者を好む傾向にあるので、社内に新しい風を吹き込む存在として第二新卒は重宝されます。

第二新卒の転職先の探し方と通常の転職先の探し方の違い

りく
第二新卒の転職活動で、通常の転職活動とどう違うのか気になると言う方に向けて、通常の転職と比べた、第二新卒ならではの転職の特徴を紹介します。

今までの仕事内容をガラっと変えられるのが第二新卒の転職

ある程度キャリアを積んだ転職となると、そのキャリアを生かした転職となります。

これは、これまでの経験を生かせると言うメリットがある一方、経験したことがない仕事内容には転職しづらいと言うデメリットがあります。

しかし、第二新卒の場合は良い意味でキャリアがありません。

なので、前職でやった仕事で培ってきた能力を生かした転職も行きますし、これまで経験した職業とはガラッと変わった職種にもつきやすいです。

第二新卒の転職に関する口コミ

新卒の場合はポテンシャルという不確実的な要素ですが、第二新卒の場合は即戦力という、ほぼ確実的な要素があると言う点で有利です。

お金と時間をかけて研修する必要がないので研修コストが下がる上に、即戦力としていち早く活躍できるのが第二新卒の大きな可能性です。

入社して数年で転職を考える人がよく言われる言葉が、「石の上にも3年」という言葉です。

 辛いことを耐え忍べばいつか報われると言う意味ですが、たった一度でも、今の会社に対して何か違うと思ってしまえば、その不信感を脱ぐ事はほとんどできません。

そんな不信感を抱いたまま40年以上働いても人生が充実するわけないので、

今いる会社に対して違和感を感じたのであればそれを大切にして、もっと自分が楽しめるような企業へ転職を検討することをお勧めします。

このように、第二新卒には一部、厳しい言葉があるのは確かです。

確かに第二新卒は給与や労働時間の面において、下手すれば、今の職場より悪くなってしまう可能性も十分にあり得ます。

しかし、多少の給与や労働時間が理想でなくても楽しい仕事につければいいと言う人もいれば、給与や労働時間の条件が悪くなってしまうのであればつまらなくても今の仕事に残っていたいという人もいます。

このように、一般的に言われる第二新卒のデメリットはすべての人に当てはまるわけではありません。

第二新卒の転職のメリットやデメリットはその人によって大きく感じ方が異なるので、一概に第二新卒がデメリットであるとは言い切れません。

転職はキャリアが長ければ長いほど転職できる幅というのは狭まってしまいます。

全く新しい仕事に挑戦しやすいと言う意味で、第二新卒は大きなステータスとなります。

第二新卒はキャリアを積んだ人よりも大きな可能性を秘めており、企業はその若い力に可能性を感じているため、第二新卒と言うだけでも、大きなステータスであり武器でもあります。

転職したい第二新卒は「転職とはどんな感じなのか」を実体験することから始めてみよう

「新卒から1年から3年ほど働いただけだから、転職しても成功しないんじゃないか」とつい不安になりがちですが、

これまで解説した通り、むしろ第二新卒の方が今までの働き方を変える大きなチャンスになります。

確かに、第二新卒の年代は転職が初めてと言う方が多く、やったことのないことに対して不安を覚えがちです。

しかし、このまま仕事に対して意欲がわかない状態が続けば続くほど、自分の精神的な負担が大きくなる一方です。

転職への不安は確かに拭いきれませんが、まずは小さな一歩から踏み出してみましょう。

「転職とはどんな感じなのか」

これを実感するために、まずは転職サイトでいろんな会社を見ることから始めてみましょう。

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